RubyKaigi で発表するまでの道のり
僕なんかが発表できるってことがそもそも奇跡なんだが。
なんとなく過去を振り返ってみる。
2008
初めて RubyKaigi に参加したのは2年前の RubyKaigi2008 で、今回と同じつくば。
知ってる人なんて全然いなくてかなりびびってた。
偶然ネットで知り会っていた @june29 さんに懇親会で声をかけていただき、 @kei_s さんとも知り合いになれた。
あと、 Chad Fowler にサインもらえた。
そして @ujm を目撃したりもしてた。
まぁ RubyKaigi2008 はそんな感じ。
2009
RubyKaigi2009 はかなり充実してた。
RejectKaigi で発表できたし、知り合いもだいぶいたし。
この年はとにかくいろんなものを作ってた。
何かに取り憑かれたかのように作ってたなぁ。
あとは、 RubyConf に行って LT でしゃべった。
はじめての海外旅行でかつ英語でのプレゼンも初めてだった。
発表前は非常にナーバスになり、部屋で一人悶々としながら何度もスライドを見ていた。
しかし、だいぶ好評で良かった。
2010
RubyKaigi2010 では、発表するかどうかさんざん悩んだあげく締め切り数分前に適当なプロポーザルを送ったら通ってしまったので喋らざるを得なくなった。
しかし発表するといってもそれほど大したテーマもないし、
しかも外人枠になぜか入ってて英語でやらないといけないような雰囲気もあり、
スライド作りは非常に難航した。
英語の部分は社長( @nay3 さん)と同僚の @igaiga555 さんにだいぶ助けてもらってなんとかなりはしたけど、社内で発表の練習をしたときに30分のセッションなのに5分で終わったりしてこれはやばいなと思ったのが発表の4日前。
そこから睡眠時間を削って資料を作り込んでいったわけだけど、結局3回くらい作り直した。
3回作り直したわりには内容は大したことないんだけど、どのようにすれば英語圏の人にも理解しやすいだろうかとか考えててかなり時間かかった。
まあでも頑張った甲斐あって外人にもそこそこうけた気がする。
伝えたかったこと
伝えたかったことはそんなにない。
自分がいままで見つけてきたアイデアを他人と共有したかっただけ。
僕が今までプログラミングを通して得てきた「楽しさ」を少しでも感じ取ってもらえてたらうれしいな。